ワカシャチ漫遊記「奈良散策と司馬遼太郎記念館訪問」2013年9月 VOL.3

2013年9月15日(日)/
台風接近中で午前中はまだ晴れ間もあったが
午後からは風雨ともに徐々に強くなってきた。
今日は、今回の旅の一番の目的であった、
司馬遼太郎記念館を訪れました。
午後からは橿原神宮周辺を散策しました。
雨でも心配ないように、外を歩くのではなく、建物の中を
じっくり、ゆっくり見ました。

司馬遼太郎の「街道をゆく」を読まれて影響を受けた方は
沢山いると思いますが、私もそのうちの一人です。
旅をして、いろいろなことを知る喜び、感動、共感など
少しでも作者の真似事したいと思い時間があると、
旅に出てみたいと思うようになりました。

司馬遼太郎記念館
奈良に宿泊し、朝一東大阪市の記念館に車で向かいました。
約30分で到着、開館前に着いたので5台しかない駐車場にも
すんなり入れました。
地元の方が10時の開館の前に作業をしておられ、10分前には
門を開けていただき、庭を見せてもらえました。
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司馬遼太郎が好きだった雑木林のイメージで作られている。
自然なたたずまいを好まれたため、雑草もあまり抜かず、
落ち葉もそのままにされています。
写真はご自宅の玄関です。
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庭から書斎が見えます。
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書斎をのぞくと沢山の本に囲まれて、机とソファーがあります。
周囲の書棚には、未完に終わった「街道をゆく 濃尾参州記」の
執筆で参考にした資料類が収まっているそうです。
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庭の突き当りには花供養碑があります。
司馬遼太郎自筆の句碑で、2006年春に大阪 河内長野市にあった
文化リゾート施設から移設された句碑です。
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猫がお出迎え
もしかして飼い猫?生まれ変わり?
我々を監視していました。あとで別のところでも会いました。
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展示室入館
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まず壁いっぱいにきれいに並べられた大小の本が目に飛び込み
数の多さに圧倒されました。
司馬遼太郎の創造空間を表す“もう一つの書斎”である
地下1階のフロアに降りていきます。
高さ11メートルの壁面いっぱいに書棚が取り付けられ、
2万冊もの蔵書がイメージ展示してあります。
ご自宅の玄関、廊下、書斎、書庫などに収まる
6万冊の蔵書世界を想像できる空間です。
今は、司馬遼太郎が少年の頃からあこがれ、
空想をかきたてたモンゴルをテーマに
司馬遼太郎とモンゴル展が企画されていた。
ロビーに戻り、本を数冊買って帰りました。
オリジナルブックカバー付で大満足でした。
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