ワカシャチ漫遊記「長野・新潟・群馬旅」2015年GW VOL.1

2015年GW前半
4月29日~5月1日で長野・新潟・群馬に行ってきました。
4月29日(水)
朝6時長野善光寺に向けて出発。
10:00善光寺着
善光寺御開帳
善光寺の御本尊「一光三尊(いっこうさんぞん)阿弥陀如来」は、
ひとつの光背の中央に阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、
左に勢至菩薩が並ぶ、善光寺独特のお姿をされています。
秘仏であり、鎌倉時代に御本尊の御身代わりとして
「前立本尊」が造られました。
普段は御宝庫に安置されていますが、数え年で
七年に一度の御開帳の時だけ、特別にお姿を拝むことができる。
中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸にかわり、
白い善の綱として、本堂前の回向柱に結ばれます。
その回向柱に触れることは、前立本尊に触れるのと同じこと。
ここにありがたいご縁が生まれ、その功徳ははかりしれません。
かなりの混雑が予想されたが、朝早く出た甲斐あって、
スムーズに駐車でき、入場する。
回向柱に触れるまでは数分でできたが、内陣参拝までは、
待ち時間が約1時間かかった。
さらにご戒壇めぐりは1時間以上かかりそうだったので、
今回は内陣参拝をして次に向かった。
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小布施PA
新潟に向かう途中、立ち寄った上信越自動車道下り線の小布施PA。
この時期、特別に通路が解放され、信州中野IC間に並行する
堤防道路の八重桜の並木を観賞できます。
満開の八重桜を見ることができました。
また堤から見る北信五岳も圧巻です。
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高田城
高田城は現在の新潟県上越市本城(もとしろ)町にあった日本の城です。
平城の高田城には、他の平城と違った二つの注目すべき点があります。
一つは天守閣が建築されなかったこと、二つ目は石垣が積まれていないことです。
天守閣は平城のシンボルとして、近世城郭の代表的な建築物とされています。
それに代わるものとして三重櫓が建設されました。
また、石垣のない平城は稀で、高田城の特徴とされています。
その理由は、大坂冬の陣の直前で工事を急ぎ、
わずか約4か月で竣工させたことと、石材が付近になく
集める余裕がなかったことなどであると思われます。
また、外堀は自然の河川を利用して作られ、
非常に幅が広いことが特徴です。
高田城三重櫓のある高田公園は、「日本の歴史公園100選」の
一つに選定されて、春には日本三大夜桜、夏は東洋一といわれる
蓮を楽しむことができます。
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高田の雁木
「雁木(がんぎ)」は雪国の冬期間の通路として作られたもので、
新潟県はもとより東北から山陰まで広く分布しています。
およそ16キロにおよぶ高田の雁木は、日本一の長さです。
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旧今井染物屋
約150年前の江戸後期に建てられた商家で、
雁木は古い形式と言われる造り込み式です。
高田のまちでも特に大きな茶の間の吹抜け空間は
整然と組まれた貫が端正な表情をみせています。
映画「ふみ子の海」ではメインロケ地として使われています。
ボランティアのおばさんが丁寧に説明してくれました。
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春日山城
春日山城は、新潟県上越市にあった中世の山城。
主に長尾氏の居城で、戦国武将上杉謙信の城として知られる。
春日山城跡は国の史跡に指定されている。
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謙信像
下から見るだけでした。
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春日山神社
山形県米沢市の上杉神社より分霊され、
謙信公を祭神に祀った神社です。
明治34年(1901年)に、童話作家・小川未明の父である
小川澄晴によって創建されました。
日本近代郵便の父・前島密も援助したといわれています。
直線的でがっしりとした神明造の社殿は見応えがあり、
境内に隣接する春日山神社記念館には、
謙信公の遺品・資料などが展示されています。
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春日神社
天徳2(958)年に春日山山頂に創建、
越後守護代上杉氏の氏神として栄え、
奈良春日大社の分霊を祀り、
春日山城の名前の由来ともなりました。
春日山城築城の際に、城の鬼門となる
現在の位置に遷座させられたと言われています。
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林泉寺
謙信公の祖父である長尾能景が、父・重景の菩提を弔うため
明応6年(1497年)に建立した寺院。
ここで謙信公は名僧・天室光育(てんしつこういく)の
厳しい教えのもと、7~14歳までを過ごしました。
戦国の武将の中でも教養が高く、信仰心が厚い謙信公の素養は
この時期に培われたといわれています。
上杉氏に替った堀氏も菩提とし、後に高田藩主も厚く保護しています。
怱門(市指定文化財)は春日山城から移築したといわれ、
山門は鎌倉時代の和様と唐様を取り入れた大正時代の名作です。
また、山門に掲げられる「第一義」の扁額は、謙信公の自筆
(現在掲げられているものは複製、実物は境内の宝物館にて保管)のものです。
墓所には、謙信公の墓や川中島合戦の戦死者の供養塔などがあります。
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本日の夕食
小千谷名物「へぎそば」
へぎそばとは、新潟県魚沼地方発祥の、つなぎに布海苔(ふのり)という
海藻を使った蕎麦をヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦。
「へぎそば」は、小千谷市の業界団体によって商標登録されている。
蕎麦処 わたや
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2種類のつけ汁(鴨・鳥)でいただきました。
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本日の長岡市で一泊しました。


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