ワカシャチ漫遊記「南紀 串本・白浜」2015年8月 VOL.1

8月9日(日)10日(月)
お盆の帰省前の2日間で、南紀に行ってきました。
これまで南紀は、熊野古道を散策した際に
那智勝浦、太地までは訪れたことがありましたが
串本・白浜は遠く、未踏の地でした。
串本町
串本町は、紀伊山地を背に潮岬が雄大な
太平洋に突き出した本州最南端の町です。
本州最南端の地、潮岬は北緯33度26分、東経135度46分。
これは、東京の八丈島とほぼ同緯度に位置します。
茫々たる太平洋に面し、東西に長く延びた海岸線は
この地方の特色であるリアス式海岸で、
奇岩・怪石の雄大な自然美に恵まれ、
吉野熊野国立公園及び枯木灘県立自然公園の指定を受けています。
行きは、名古屋より紀勢自動車道をとおり尾鷲まで行き、
熊野街道をとおり、串本町へ。
尾鷲まで高速がつながり便利になったが、
やはり片道約5時間の道のりでした。
串本町に入りまず目に飛び込んできたのが橋杭岩でした。
思わず車を止めて見学しました。
橋杭岩
橋杭岩(はしぐいいわ)は、和歌山県東牟婁郡串本町にある奇岩群。
同町の大字鬮野川(くじのかわ)小字橋杭の海岸から
紀伊大島方面へ大小約40の岩が南西一列におよそ
850メートルもの長きにわたって連続してそそり立っている。
直線上に岩が立ち並ぶ姿が橋の杭のように見えることから
橋杭岩と呼ばれている。
橋杭岩は、1500万年前の火成活動により、
泥岩層の間に流紋岩が貫入したものである。
貫入後に差別侵食により、柔らかい泥岩部が速く侵食され、
硬い石英斑岩が杭状に残されたものである。
干潮時の橋杭岩(お昼)
画像

画像

夕方の橋杭岩(9日18時ごろ)
夕日が少しあたっていました。
画像

朝方の橋杭岩(5時15分日の出)
早起きしていってきました。
沢山の人が、日の出を待ち構えていました。
画像

画像

串本海中公園
テーブルサンゴの群落などで有名な海中公園で、
エリア内には串本の海を忠実に再現した水族館や
海中展望塔が設けられている。
水族館で生まれた赤ちゃんウミガメのタッチングが体験できる。
画像

海中展望塔へ行きましたが、残念ながら台風の影響で
海中は少し濁っていました。
また、桟橋も水しぶきがかかるため
タイミングを計り走って渡りました。
画像

古座川峡 一枚岩
古座川の一枚岩(こざがわのいちまいいわ)は、
和歌山県東牟婁郡古座川町の古座川左岸にある、
高さ約150m・幅約800mの一枚の巨岩。
国指定の天然記念物で、日本最大級とされる。
どのような地質であっても通常の場合形成された岩体は、
断層、節理、風化などによって大きな岩体のまま
残存することは少なく、このような巨大な一枚岩は稀である。
画像

一枚岩鹿鳴館
目の前に一枚岩を見ながらの食事ができる店。
名物うずみ膳、とシカ肉のジビエバーガーを食べる。
うずみ膳は、古座川上流の平井の里に伝わる
郷土料理で、おすましにご飯をうずめたもの。
画像

画像

無量寺・応挙芦雪館
錦江山無量寺は、本土最南端の地である和歌山県の串本町に在る、
虎関禅師の開山による臨済宗東福寺派の別格寺院です。
無量寺(芦雪寺)の境内に建つ美術館が応挙芦雪館で、
設置の主たる目的は無量寺寺宝の保存と公開であるが、
現代美術作品や郷土資料、考古学資料の収集・展示も行っている。
障壁画をはじめとする寺宝を残すため、1961年(昭和36年)に
「日本で一番小さい美術館」として無量寺境内に開館した。
館内には円山応挙、長沢芦雪をはじめ、伊藤若冲、狩野山雪、
狩野探幽、白隠らの名品50点余りが展示されている。
中でも円山応挙筆の『波上群仙図』、長沢芦雪の『龍虎図』を含む
55面の障壁画(国の重要文化財)は海外からも高い評価を受けている。
画像

この後、いよいよ本州最南端潮岬へ。
VOL.2へ続く。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック