ワカシャチ漫遊記「東北旅(奥の太道)」2016年夏 VOL.9

2016年8月5日(金)
いよいよ東北旅も最終日となりました。
最終日は山形県の立石寺を訪ねました。
9:04 仙台発  10:01 山寺着
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立石寺
立石寺(りっしゃくじ)は、山形県山形市にある天台宗の寺院。
山号は宝珠山。本尊は薬師如来。山寺の通称で知られる。
寺号は詳しくは宝珠山阿所川院立石寺(ほうじゅさんあそかわいんりっしゃくじ)と称する。
蔵王国定公園(第2種特別地域)に指定されている。
貞観2年(860)、第三世天台座主慈覚大師円仁
が開いた、天台宗の御山で東北を代表する霊山です。
「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」
という松尾芭蕉の句でも知られています。
平泉中尊寺・毛越寺、松島瑞巌寺とともに「四寺廻廊」という巡礼コースを構成している。
最終日の立石寺で四寺すべて拝観終了。
粗品の色紙をいただいた。
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駅前参道から登山口へ
山寺駅に降りてすぐ目の前の山の上に、立石寺の天狗岩や釈迦堂が見えます。
これから、1,000段の階段を上り、お参り奥の院まで、
片道約1時間の登山となります。
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登山口
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根本中堂
根本中堂は立石寺という御山全体の寺院の本堂に当たる御堂です。
四寺回廊の御朱印は根本中堂でいただきました。
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芭蕉句碑
「閑さや岩にしみいる蝉の声」を芭蕉はこの立石寺で読んでいます。
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山門
ここで拝観料を支払いいよいよ階段を上ります。
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せみ塚
松尾芭蕉が山寺の地を訪れたのは元禄二年(1689)旧暦で
五月二十七日(新暦七月十三日)、紀行文と句を詠んだのは
当時麓にあった宿坊といわれています。
その後、翁に連なる弟子たちがこの地を訪れ、
往時の面影から翁を偲び、この場所が芭蕉翁が句の
着想を得た場所ではないかと、翁の遺した短冊を
土台石の下に埋め塚を立てたものがせみ塚となります。
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奥の院
奥之院は通称で、正しくは「如法堂」といいます。
慈覚大師が中国で持ち歩いていたとされる釈迦如来と
多宝如来の両尊を御本尊とする如法堂は、
参道の終点にあるので「奥之院」と呼ばれています。
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開山堂
百丈岩の上に立つ開山堂は立石寺を開かれた慈覚大師の御堂で、
この御堂が建つ崖下にある自然窟に大師の御遺骸が金棺に入れられ
埋葬されています。御堂には大師の木造の尊像が安置されており、
朝夕、食飯と香が絶やさず供えられ護られています。
普段は扉の閉じられた御堂ですが、年に一度、大師のご命日に当たる
一月十四日に法要が行われ御開帳されます。
ポスターなど、よくこの開山堂が使われます。
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五大堂
開山堂より向かって右上には五大明王を奉る五大堂があります。
舞台造りのこの御堂からは山寺を一望でき、絶景を楽しむことができます。
山寺駅方面
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芭蕉記念館方面
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山寺芭蕉記念館
松尾芭蕉が訪れた山寺地区に建設された記念館。
1989年、芭蕉が『奥の細道』の旅で山寺(立石寺)を
訪れてから300年目、同時に山形市ができてから100周年を記念して建てられた。
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本日のランチ
お休処対面石で板そばと芋煮を食す。
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仙台まで戻り、帰りの新幹線までの間、仙台市内商店街を散策しました。
明日からの七夕祭りの飾り付けが進んでいるか散策しました。
前夜祭で、浴衣姿の人はたくさん見ましたが、飾り付けは
まだまだ後のようでした。
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七夕まつり準備風景
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仙台発 17:25分 やまびこで名古屋へともどりました。
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東北旅も終わりました。途中、白川駅を通過したときに
白川の関を越えてみたかった芭蕉を思いました。
本日の夕食は駅弁「東北まるごと弁当」です。
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本日の総移動距離  車移動なし
本日の総歩数    18,030歩

7日間の総移動距離  車 987km
7日間の総歩数    120,086歩

「東北旅(奥の太道)」 完

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