ワカシャチ漫遊記第2章「久万高原町散策」2017年4月

2017年4月16日(日)
霊峰・石鎚山に連なる標高1,000mを超える
四国山地に囲まれた、久万高原町に行ってきました。
久万高原町
久万高原町(くまこうげんちょう)は、愛媛県中央部に位置し、
面積が愛媛県内市町村で最大の町です。
南および東は高知県です。
松山市内からは、三坂峠を越え約1時間で到着します。
なかなか来れないエリアですのでまずは恒例の
四国巡礼からスタートしました。
四国霊場第44番目札所 大寶寺
大寶寺(だいほうじ)は、愛媛県上浮穴郡久万高原町にある
真言宗豊山派の寺院。菅生山(すごうざん)、大覚院(だいかくいん)と号す。
本尊は十一面観世音菩薩。
八十八カ所のまん中にあたる中札の霊場です。
樹齢800年という杉や檜の巨木のならぶ参道を歩きます。
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四国霊場第45番目札所 岩屋寺
岩屋寺(いわやじ)は、愛媛県上浮穴郡久万高原町にある
真言宗豊山派の寺院で山号は海岸山(かいがんざん)。
本尊は不動明王。
山門から220段余りのきつい石段を上った岩峰の中腹にあります。
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久万高原ふるさと旅行村
久万高原ふるさと旅行村は、体験から宿泊まで楽しめる山村リゾート。
農山村の暮らしを再現し、山村の風景や生活に触れたり、
静かな自然の中で宿泊や体験などができる施設です。
村内には、久万高原町内から移築された古民家や
辻堂、土蔵などがあり、農村の生活を今日に伝える建物として
5棟が国の有形文化財に登録されている。
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1991年1月7日から3月18日にフジテレビ系で放送された、
テレビドラマ『東京ラブストーリー』のロケ地が久万高原町でした。
撮影は久万中学校で行われました。
その後、1999年に中学校が建て替えられたことにより、
撮影で使われたリカとカンチのサインの入った柱は
ここ、久万高原ふるさと旅行村に移り、
大切に保存されたまま展示されています。
現在では当たり前の、聖地巡礼のはしりだったようです。
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ちなみに現在の久万中学校も行ってきました。桜満開でした。
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法蓮寺の枝垂桜
法蓮寺の住職であった、平井来道(巨學来道)が植えたと言われており、
樹齢約150年、高さ約8mの立派な枝垂桜でした。
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上黒岩岩陰遺跡
上黒岩岩陰遺跡(かみくろいわいわかげいせき)は、
愛媛県久万高原町(発見当時は美川村)で1961年に発見された
縄文時代早期を中心とする岩陰遺跡です。
国の史跡に指定されています。
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「ヴィーナス像」とも称される女神像線刻礫は、鋭利な剥片石器を用いて
女性像を礫に描いたもので、信仰の対象だった可能性が指摘されている。
この種の像が出土したのは日本では上黒岩岩陰遺跡が初めてであった。
同じ地層からはおよそ1万2千年前の、
発見当時としては世界最古級の土器も出土した。
描かれている線は写真では写らなかった。
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久万高原町からくねくねの、途中、道が細くなったりしながら
約1時間走ると四国のカルストに到着します。
四国カルスト
四国カルストは、愛媛県と高知県との県境にあるカルスト台地。
標高は約1,400m、東西の幅は約25km。
日本三大カルスト(四国カルスト、山口県の秋吉台、福岡県の平尾台)のひとつで、
その中でも最も高い標高からは石鎚山などの周辺の山々が一望できる。
姫鶴平、五段高原、天狗高原まで、車で走りました。
秋吉台よりは小ぶりです。
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天気の良い日にはとても爽快なドライブコースでした。

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