ワカシャチ漫遊記第2章「島めぐり 来島・小島・馬島」2018年8月

2018年8月19日(日)
猛暑日が続いていましたがようやく30度前後の
さわやかな晴天となり、今治の島を巡りました。
波止浜港より来島⇒小島⇒馬島の順番で巡ります。
以前の潮流体験の時に船頭さんから島の様子は
伺っていましたが、上陸は初めてでした。
今治造船の見える、波止浜港桟橋より船に乗ります。
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船はクーラーも効いていて快適です。
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来島
来島(くるしま)は、愛媛県今治市の来島海峡の西側、
波止浜湾の入り口、四国から沖合い240mに位置する有人島です。
芸予諸島の一部(来島群島)をなし、面積0.04㎢、周囲わずか1km。
島の中央に標高47mの小山があり、かつては来島城もあった。
来島海峡は潮流が速く、潮向も複雑なことからきた「狂う潮」が訛り、
「くるしま」となったといわれている。
波止浜港より5分で到着。
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来島水軍城址
周囲約1kmの来島全土を水軍要塞化した城で、
南北約220m・東西約40mに広がった南北一列の梯郭式の中世城郭です。
最北部に本丸があり、二ノ丸・三ノ丸が南に続いている。
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本丸直下の島中央部に来島氏の居館、現在の心月庵がある。
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山頂に至る崖には石垣の遺構も残っています。
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島の東南には出城が存在し、島周囲の岩礁にはかつての
桟橋柱跡が多く残っている。案内板など無し。
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島を観光していたのは我々2人のみで、釣り以外で
訪れている人は皆無。
もう少し、歩道や案内の看板など整備してほしい。
小島
小島(おしま)は、瀬戸内海のほぼ中央部、
来島海峡の西部に位置する有人島。
明治30年代に日露戦争に備えて芸予要塞が築かれ、
遺跡が島内に数多く残されている。
面積0.50㎢、周囲3kmの「琵琶」の形をした小さい島。
来島より5分で到着します。
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小島に到着するとまず目に飛び込んでくるのが28cm榴弾砲です。
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小島では中部砲台に6門備えられていました。
NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の撮影のため
当時の資料を基に忠実に製作されたものを松山市より
今治市に譲り受け、ゆかりの地小島に設置されたものです。
発電所跡
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中部砲台跡
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地下兵舎跡
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司令塔跡
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司令塔跡は展望台でもあり、来島海峡大橋がよく見えます。
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馬島
四国と大島との間の来島海峡の最も四国寄りに位置し、
西から馬島、中渡島、武志島、毛無島と並んでいる。
瀬戸内しまなみ海道が通過し、本島には来島海峡第二大橋と
第三大橋の間に馬島インターチェンジが設置されているが、
当ICは島民用で、島民や緊急車両などの許可車を除いた
一般の自動車での利用はできない。
ただし自転車や原付は付属のエレベーターで降りることが可能。
またバスストップも設置されている。
面積0.5㎢、周囲4kmの有人島。
小島より10分で到着します。
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エレベーターで橋の上に。
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世界初の三連吊橋、来島海峡大橋を歩いて渡ることも可能です。
自転車の往来に注意しながら少し歩いてみました。
以上、3つの島を約1時間間隔で巡りました。
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<島めぐりの注意点>
〇小島は1時間では足りないくらい、広範囲にスポットがありました。
ゆっくり見るには2時間は必要。
〇この時期(夏)小島は、虫が多く注意が必要です。
〇トイレは島に1カ所はあります。
〇馬島には自販機なし。
〇費用は3島めぐり900円/人

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