ワカシャチ漫遊記第2章「岡山散策Part2とおまけ」2019年1月VOL.3

2019年1月14日(日)
倉敷に宿泊し、朝8時より活動開始。
今日は高梁市にある山城「備中松山城」からスタートです。
<高梁エリア>
備中松山城
市街地の北端にそびえ、「おしろやま」の愛称で
市民に親しまれている、『臥牛山(標高約480M)』。
北から、「大松山」「天神の丸」「小松山」「前山」の四つの峰からなり、
南から見た山容が、草の上に伏 した老牛の姿に似ているとして、
「老牛伏草山」とか「臥牛山」などと呼ばれており、
備中松山城はその 頂を中心に全域に及んでいます。
現在、一般に「備中松山城」と呼ばれるのは、この内の小松山の
山頂(標高約430M)を中心に築か れた近世城郭を指しています。
城内には天守、二 重櫓、土塀の一部が現存しています。
現存天守12城の中で「山城」の形態をとるのは、
備中松山城だけなので「天守の残る唯一の山城」になる。
備中松山城展望台より
雲海の城といえば、マチュピチュに例えられる
「竹田城跡」(兵庫県朝来市)の「天空の城」が有名だが、
天守のある日本らしい風景は「備中松山城」か
「越前大野城」(福井県大野市)くらいでしか見られない。
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この日は快晴で、霧も発生していなかった。
登城口
臥牛山8合目のふいご峠駐車場に登城口があります。
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大手門跡
自然の岩と切り出した石をうまく組み合わせて作られた
高さ10m以上ある石垣が周囲の自然とあいまって、
風情あふれる景観が楽しめます。
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三の平櫓東土塀
挟間という鉄砲や弓を放つために使われていた
穴を備えた土塀。
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天守
木造本葺き二層二階建てだが、三階建てのように見えるユニークなつくり。
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猫城主さんじゅうろう
平成30年7月豪雨の後、備中松山城三の丸で保護された
推定3歳のオス猫。
●プロフィール●
 ■役職 備中松山城 猫城主
 ■名前 さんじゅーろー
 ■年齢 3歳くらい。もうすぐ4歳くらい。
 ■性別 オス
 ■体長 50センチ+しっぽ27センチ
 ■体重 4.85キロ(1/1現在) 
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頼久寺
暦応二年(1339)足利尊氏が安国寺として建立した禅寺です。
特にその庭園は有名で小堀遠州の築庭と伝えられる
禅院式枯山水蓬萃庭園(鶴亀の庭)で江戸初期の庭園としては
わが国を代表するものの一つである。
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天任堂
天任堂の先祖が当地松山藩主に土地の柚子を使った
餅菓子を献上したのが始まりと言われる「ゆべし」は、
もち米と砂糖や水飴、柚子の皮をあわせ、添加物を一切使わずに
昔ながらの製法で手間と時間をかけて練り上げた
備中高梁の伝統銘菓です。
さわやかな柚子の香りと柔らかな食感が楽しめます。
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結びゆべしを購入しました。
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<吹屋エリア>
広兼邸
享和、文化の頃(1800年ごろ)小泉銅山とローハ(硫酸鉄)の製造を営み、
巨大な富を築いた大野呂の庄屋・広兼氏の邸宅です。
江戸末期に建てられた、楼門づくりで城郭にも劣らない堂々たる石垣は、
今もそのままに当時の富豪ぶりをたたえています。
映画「八つ墓村」のロケが昭和52年と平成8年の
二度にわたりおこなわれ、全国に放映された。
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後楽園
後楽園(こうらくえん)は、岡山県岡山市北区後楽園にある
日本庭園(大名庭園)で、日本三名園のひとつである。
江戸時代初期に岡山藩主・池田綱政によって造営された、
元禄文化を代表する庭園で、国の特別名勝に指定されている。
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岡山城
岡山城は、天下人となった豊臣秀吉に身内並みに厚遇されて
大大名となった宇喜多秀家が、秀吉の指導を受けて築城し、
8年の歳月を費やして建造され慶長2年(1597)に完成した。
天守閣の壁に黒漆塗りの下見板を取付けるこの時代の特徴から
外観が黒く、後の時代には「烏城」とも呼ばれています。
秀家に代わって城主となった小早川秀秋は、それまでの
西側の外堀の外側に城域を拡張して新たに外堀を設け、
その外に寺町を配置しました。
外堀の掘削は二十日間の突貫工事であったために、
「二十日堀」と呼ばれていました。
秀秋の夭折(ようせつ)の後は、幕藩体制の下で岡山城は
岡山藩の城府となり、池田家を藩主として明治維新に至りました。
また藩政が安定期に入った17世紀末には、旭川を隔てて北側に
藩主が憩と趣を楽しむ庭として広大な「後楽園」が作られました。
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岡山の散策は以上で、松山に帰りますが
途中、香川県観音寺で銭形砂絵(去年訪問)が
黄金にライトアップされている(1月15日まで)と新聞で見たので
寄ってみました。
銭形砂絵
観音寺市といえば「寛永通宝」と言われるほど、
市内で一番人気がある観光スポットです。
有明浜の白砂に描かれた砂絵は
東西122m、南北90m、周囲345mもあります。
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本日の夕食は観音寺市のうどん屋です。
手打ちうどんつるや
肉うどんと鍋焼きうどん
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