ワカシャチ漫遊記第3章「剣山登山・二重かずら橋」2019年10月

2019年10月27日(日)
日本百名山の剣山へ登山に行きました。
高松の自宅から下道で美馬町経由つるぎ町へ。
途中、貞光ゆうゆう館で剣山の情報をゲット。
自宅より約2時間で見ノ越駐車場へ到着。
駐車場は満車のため、少し下った路上へ駐車。
剣山
剣山(つるぎさん)は徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、
那賀郡那賀町木沢の間に位置する標高1,955mの山で、徳島県の最高峰です。
日本百名山の一つに選定され、徳島県では県のシンボルとされている。
別名太郎笈(たろうぎゅう)と呼ばれ、南西側の次郎笈と対峙する。
剣山は千数百メートルの山々が連なる四国山地の東部にあり、
同じく四国山地西部の石鎚山に次いで、近畿以西の西日本では2番目の高峰。
一帯は剣山国定公園に指定され、山頂には一等三角点「剣山」が設置されている。
修験道の山として古くから知られ、山頂近くには「行場」と呼ばれる修行用の難所がある。
山岳信仰の対象とされ、剣神社、大剣神社、龍光寺、円福寺などがある。
山名の由来は安徳天皇ゆかりの剣にちなむとされるが、
頂上直下にある大剣神社の剣岩が由来とする説もある。
剣山観光登山リフト
標高1,420mから1,750mまで、斜距離830m・所要時間15分間で西島駅へ。
上駅・西島駅で降りて頂上1,955mまでは約40分で登れます。
登山リフト見ノ越駅
IMG_4047.JPG
本日の天候:晴れ 気温:頂上付近9℃
IMG_4048.JPG
リフト付近は紅葉していました。
IMG_4052.JPG
西島駅から剣山頂上へのコースは4コース。
「遊歩道コース」「大剣道コース」「尾根道コース」「行場コース」があります。
剣山は初心者でも気軽に登れる山ですので、どのコースも比較的登りやすくなっている。
大剣道コースで山頂を目指しました。
遊歩道コースより、少し傾斜はありますが、初心者や散策を楽しみたい方にオススメできるコースです。
IMG_4058.JPG
12:00 鳥居をくぐり登山スタート。
IMG_4062.JPG
12:25 大剣神社
登山道の途中にある神社で、剣山を訪れる人の中には、「この大剣神社に参拝するのが大きな目的」
という人がいるほど、ご利益をいただけるパワースポットです。
『天地一切の悪縁を断ち、現世最高の良縁を結ぶ』と伝えられている。
IMG_4077.JPG
神社の裏手には、御神体である巨大な「御塔石(おとうせき)」が鎮座しています。
DSC_3879.JPG
IMG_4096.JPG
IMG_4092.JPG
ここまで登ると、「剣山本宮」のある頂上はすぐそこです。
12:50 剣山本宮 宝蔵石神社1,930mに到着。
剣山山頂直下にあり、元々、修験の行場でもあったとされる。
また、かつては、源氏と平氏の立場が逆転し、源氏が隆盛を極めていく中、
その挽回を期し、四国太郎山(石立山)の不思議の池に安徳帝の御剣を天に奉じて
武運長久の御祈願を申し上げたところから、剣山と呼ばれるようになり、
そこに神社を建立したことに始まるとされる。
神社背後には安徳天皇の剣を納めたといわれる巨石もある。
DSC_3886.JPG
DSC_3888.JPG
御朱印をいただきました。
DSC_3989.JPG
宝蔵石神社の後ろの巨大な岩は磐座(いわくら)と呼ばれています。
1185(文治元)年の「屋島の合戦」で敗れた平家の一行が、
幼い安徳(あんとく)天皇を連れて落ちのびてきたとか、
かつて渡来してきた古代イスラエル人がソロモンの秘宝を埋蔵したとか、
数々のミステリアスな伝説が語り継がれています。
なだらかな山頂付近にドンと鎮座するこの岩は、
剣山のパワースポットの一つとして知られています。
IMG_4111.JPG
剣山の山頂付近は、ミヤコザサに覆われたなだらかな平原になっており、
屋島の戦いに敗れてこの地に隠れ住んだ平家の落人たちが、
再興を期して調教訓練に励んだという言い伝えが残されています。
IMG_4118.JPG
13:10 剣山山頂到着。
標高が高い山頂周辺は、見晴らし抜群。
展望デッキからは360度ぐるりと広がる、素晴らしいパノラマ風景を見ることができます。
晴れた日には、剣山から続く四国山地の西端にそびえる石鎚山をはじめ、
遠く瀬戸内海や土佐湾まで見渡せることもある。
IMG_4120.JPG
DSC_3893.JPG
IMG_4134.JPG
剣山の一等三角点は石積みがあり、崩れないように、25年ほど前から
しめ縄が、毎年掛け替えられています。
IMG_4121.JPG
頂上からの展望は実によく、南西には徳島県第2の高峰次郎笈(じろうぎゆう)がどっしりと座り、
その尾根のさらに西には丸石(まるいし)、白髪山(しらがやま)、三嶺(みうね)と
すばらしい縦走路が一望できる。
IMG_4144.JPG
IMG_4133.JPG
頂上で昼食(おにぎり)を食べて下山開始。
復路は、遊歩道コースで帰りました。
二度見展望台
二度見展望所は太郎笈こと剣山と次郎笈(ジロウギュウ)の両方を見られるとっておきの場所です。
また、ミステリースポットとして知られる「鶴岩・亀岩」も見ることが出来ます。
DSC_3907.JPG
IMG_4147.JPG
白骨林
あざやかな空の青と木々の緑を背景に、白い木肌をさらす奇妙な姿が印象的な白骨林は、
剣山を代表する景色のひとつです。
IMG_4157.JPG
14:30 登山リフト西島駅到着
DSC_3913.JPG
15:00 下山 久々の登山でしたが何とか登れました。(リフトのおかげ)
奥祖谷二重かずら橋
徳島県三好市、剣山から車で約15分の、祖谷川上流に架かる2本の吊橋。
かずらで編まれた2つの橋は男橋と女橋と呼ばれています。
剣山系の懐深く、日本の三大秘境にふさわしい全てが純粋なロケーションです。
四季を通じて失われることのない原風景がパノラマで展開します。
本家かずら橋に比べると少し小ぶりですが、
吊り橋が2つ並んでみることができる場所はここだけです。
IMG_4170.JPG
IMG_4174.JPG
IMG_4232.JPG
IMG_4183.JPG
IMG_4210.JPG
なかなか行けないと思っていた、奥祖谷の二重かずら橋が、
剣山の近くにあったことはラッキーでした。(車で15分くらいの場所)
おおきなおまけがついてきた剣山登山でした。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント