ワカシャチ漫遊記第3章「善通寺・四国水族館」2020年3月

3月22日(日)
善通寺
五岳山 善通寺の創建は、『多度郡屏風浦善通寺之記』(江戸時代中期成立)によると、
唐より帰朝されたお大師さまが、御父の寄進した四町四方の地に、
師である恵果和尚の住した長安・青龍寺を模して建立したお寺で、
大同2年(807)臘月(陰暦12月)朔日に斧始めを行い、弘仁4年(813)6月15日に落慶し、
父の諱「善通(よしみち)」をとって「善通寺」と号したと記されています。
京都の東寺、和歌山の高野山とならぶ弘法大師三大霊跡のひとつ
総面積約45,000平方メートルに及ぶ広大な境内は、「伽藍」と称される東院、
「誕生院」と称される西院の東西二院に分かれています。
金堂、五重塔などが建ち並ぶ「伽藍」は、創建時以来の寺域であり、
御影堂を中心とする「誕生院」は、お大師さまが御誕生された佐伯家の邸宅跡にあたり、
ともに弘法大師御誕生所としての由縁を今に伝えています。
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金堂
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五重塔
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御影堂
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月例御影供
承和2年(835)3月21日(陰暦)、弘法大師空海は高野山奥の院にて御入定されました。
毎月21日に月例御影供が行われています。(10月除く)
正御影供(4月21日)は、宗祖の御恩に感謝の誠をささげる法会です。
法会は2日にわたっておこなわれます。初日はお大師さまの御入定を偲び、二日目の法要では、
献香、献茶がおこなわれ、また、朱塗りの三方にのせられた山海のさまざまな食材や御菓子を
僧侶たちが手渡しで供養壇におくり、最後に導師の手で御宝前にそなえて、
お大師さまの恩に報い感謝の念をささげます(百味供養)。
祭文(さいもん)の読誦は、寺内若手僧侶によって独特の調子で声高らかに読み上げられます。
この正御影供にあわせて、伽藍では春市(植木市)がひらかれます。
熊岡菓子店
善通寺市のお大師さん総本山善通寺のすぐ近くにある堅パンで有名なお店。
120年以上も続く老舗店で、日清戦争の頃に日持ちがして腹持ちがいいものを
という軍からの要望で作られたものらしいです。
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案の定人気の堅パンは売り切れていたので、
ミレーとえびせんを買って帰りました。
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四国水族館
“四国水景”をテーマに、四国のダイナミックで多様な水景と、
そこに息づく生きものを紹介する水族館。
「綿津見の景」では、スマやマダラトビエイなどの魚が黒潮にのって
回遊する様子を再現するほか、海の中で、
鳴門海峡のうずしおを見ているかのような感覚を体験できる「渦潮の景」、
瀬戸内海を背景に躍動的に泳ぐイルカたちを眺められる「海豚プール」など、
四方を海に囲まれた四国ならではの演出となっている。
「水遊ゾーン」では、海の生きものたちとふれあえる。
コロナウイルス感染の影響で、3月20日グランドオープン予定が4月13日に延期。
その4月13日オープンも延期が発表された。
4月1日より、平日に限り、四国在住の方のみ見学できるようになっている。
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香川県綾歌郡宇多津町の瀬戸大橋が見える、ゴールドタワーの隣にオープンします。
コロナウイルス感染が終息したらすぐにでも行ってみたいです。

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