ワカシャチ漫遊記第3章「淡路島 桜と菜の花 花見」2020年4月
2020年4月4日(土)

コロナウイルスで日本全体が外出自粛ムードの中、
三密:3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避けるように
不要不急ではあったが、淡路島へ行ってきました。
兵庫県立淡路島公園
兵庫県立淡路島公園では、淡路島で最大級となる約900本の
ソメイヨシノとサトザクラが植えられています。
満開の桜を、満喫できました。
公園内ではコロナウイルスの関係で、2m感覚で、隣の人と近づかないような配慮もありました。




ニジゲンノモリ
淡路島公園内にある施設。
画面や紙面を前に、一人屋内で楽しむことが多いアニメや漫画にゲーム。
これら”二次元コンテンツ”の世界観を、五感を使い、
体を動かしながら体験できる、純日本産のアニメパークです。
”画面や紙面が森全体に広がる場所”だと思ってください。
最新テクノロジーを使用し、まるで作品の中へと迷い込んだ
錯覚を起こす幻想的なアトラクションや、二次元コンテンツの世界観を
踏襲したアクティビティなど、アニメをはじめとしたクールジャパンコンテンツへ
”新しい価値”を付加した、ここにしかない”二次元体験”をお届けします。
クレヨンしんちゃんアドベンチャーパークには沢山のしんちゃんがいました。




本日のランチ:淡路バーベキューガーデンsafsaf
食材を厳選して作られた「あわじ大地のバーガー」と今が旬のイチゴを食べる。
イチゴはヘタのところまで赤く、甘かった。


あわじ花さじき
「あわじ花さじき」は花の島にふさわしい花の名所として、
兵庫県が平成10年4月から設置しています。
淡路島北部丘陵地域の頂上部、標高298~235mの海に向かって
なだらかに広がる高原に一面の花畑が広がります。(面積約15ha)
明石海峡・大阪湾を背景に花の大パノラマが展開し、
季節により変わる愛らしい花々が夢の世界に誘います。
眼下に広がる花のジュウタンを楽しめる、極上の見物席として、
『あわじ花さじき』と命名されました。




千年一酒造
山海の恵み豊かな淡路の東浦で酒造りを続けて140年、
千年一酒造は、造り酒屋と呼ぶにふさわしい小さな酒蔵で
昔ながらの手造りにこだわり、誠実な酒造りを続けている。
酒蔵見学は、コロナウイルスの関係でやっていなかった。


世界平和大観音像
平和観音寺(へいわかんのんじ)は、兵庫県淡路市釜口にあった寺院・博物館。
正式名称は「豊清山平和観音寺」。
高さ100メートルの「世界平和大観音像」は、建造当時は世界最大の像として話題となるも、
2006年2月26日に閉館し廃墟となっている。
兵庫県淡路市の巨大観音像(高さ約100メートル)について、
財務省近畿財務局は4月1日、周辺施設と共に解体撤去すると発表した。
像は所有者が死亡した2006年以降は閉鎖・放置され、
一部がはがれるなど劣化が著しく、地域住民から不安視されていた。
22年度中に解体撤去する計画で、費用などは未定。 見納めとなった。



たこせんべいの里
名古屋でよく行っていたえびせんべいの里によく似たたこせんべいの里に行きました。
試食と無料コーヒーが売りの店で、試食中止のお知らせが出ていました。
「新型ウイルス感染予防の為、しばらくの間試食提供を休止させていただくことになりました。」
残念でしたがしっかりお買い物しました。


洲本城跡
洲本城は三好氏の重臣・安宅治興によって築かれた城で、
羽柴秀吉による淡路討伐の後、仙石秀久に与えられました。
その後、脇坂安治が城主のときに天守が築かれましたが、
移封先の大洲城へ移築したという説があります。
また安治は石垣を改修して「登り石垣」を築きましたが、
これは日本全国でも三箇所にしか残っていない珍しいものです
(ほかのふたつは松山城と彦根城)。
遺構としてはとりわけ石垣の保存状態がよく、
城址のあちこちで見ることができます。
現在は本丸跡に模擬天守が建てられており、
これは江戸時代の天守を復元したものではありませんが、
日本最古の鉄筋コンクリート製模擬天守として知られています。
予想通り、桜が満開でした。
お城と桜はよく似合います。




本日の夕食:淡路ごちそう館御食国
淡路牛極上バラと淡路玉ねぎを煮込んだ絶品牛丼、
淡路島牛丼をいただきました。



最近月一で淡路島に来ています。
マイブームで、淡路島が大好きです。
まだまだ行きたい所が沢山ある、魅力的な、大きな島です。


コロナウイルスで日本全体が外出自粛ムードの中、
三密:3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避けるように
不要不急ではあったが、淡路島へ行ってきました。
兵庫県立淡路島公園
兵庫県立淡路島公園では、淡路島で最大級となる約900本の
ソメイヨシノとサトザクラが植えられています。
満開の桜を、満喫できました。
公園内ではコロナウイルスの関係で、2m感覚で、隣の人と近づかないような配慮もありました。




ニジゲンノモリ
淡路島公園内にある施設。
画面や紙面を前に、一人屋内で楽しむことが多いアニメや漫画にゲーム。
これら”二次元コンテンツ”の世界観を、五感を使い、
体を動かしながら体験できる、純日本産のアニメパークです。
”画面や紙面が森全体に広がる場所”だと思ってください。
最新テクノロジーを使用し、まるで作品の中へと迷い込んだ
錯覚を起こす幻想的なアトラクションや、二次元コンテンツの世界観を
踏襲したアクティビティなど、アニメをはじめとしたクールジャパンコンテンツへ
”新しい価値”を付加した、ここにしかない”二次元体験”をお届けします。
クレヨンしんちゃんアドベンチャーパークには沢山のしんちゃんがいました。




本日のランチ:淡路バーベキューガーデンsafsaf
食材を厳選して作られた「あわじ大地のバーガー」と今が旬のイチゴを食べる。
イチゴはヘタのところまで赤く、甘かった。


あわじ花さじき
「あわじ花さじき」は花の島にふさわしい花の名所として、
兵庫県が平成10年4月から設置しています。
淡路島北部丘陵地域の頂上部、標高298~235mの海に向かって
なだらかに広がる高原に一面の花畑が広がります。(面積約15ha)
明石海峡・大阪湾を背景に花の大パノラマが展開し、
季節により変わる愛らしい花々が夢の世界に誘います。
眼下に広がる花のジュウタンを楽しめる、極上の見物席として、
『あわじ花さじき』と命名されました。




千年一酒造
山海の恵み豊かな淡路の東浦で酒造りを続けて140年、
千年一酒造は、造り酒屋と呼ぶにふさわしい小さな酒蔵で
昔ながらの手造りにこだわり、誠実な酒造りを続けている。
酒蔵見学は、コロナウイルスの関係でやっていなかった。


世界平和大観音像
平和観音寺(へいわかんのんじ)は、兵庫県淡路市釜口にあった寺院・博物館。
正式名称は「豊清山平和観音寺」。
高さ100メートルの「世界平和大観音像」は、建造当時は世界最大の像として話題となるも、
2006年2月26日に閉館し廃墟となっている。
兵庫県淡路市の巨大観音像(高さ約100メートル)について、
財務省近畿財務局は4月1日、周辺施設と共に解体撤去すると発表した。
像は所有者が死亡した2006年以降は閉鎖・放置され、
一部がはがれるなど劣化が著しく、地域住民から不安視されていた。
22年度中に解体撤去する計画で、費用などは未定。 見納めとなった。



たこせんべいの里
名古屋でよく行っていたえびせんべいの里によく似たたこせんべいの里に行きました。
試食と無料コーヒーが売りの店で、試食中止のお知らせが出ていました。
「新型ウイルス感染予防の為、しばらくの間試食提供を休止させていただくことになりました。」
残念でしたがしっかりお買い物しました。


洲本城跡
洲本城は三好氏の重臣・安宅治興によって築かれた城で、
羽柴秀吉による淡路討伐の後、仙石秀久に与えられました。
その後、脇坂安治が城主のときに天守が築かれましたが、
移封先の大洲城へ移築したという説があります。
また安治は石垣を改修して「登り石垣」を築きましたが、
これは日本全国でも三箇所にしか残っていない珍しいものです
(ほかのふたつは松山城と彦根城)。
遺構としてはとりわけ石垣の保存状態がよく、
城址のあちこちで見ることができます。
現在は本丸跡に模擬天守が建てられており、
これは江戸時代の天守を復元したものではありませんが、
日本最古の鉄筋コンクリート製模擬天守として知られています。
予想通り、桜が満開でした。
お城と桜はよく似合います。




本日の夕食:淡路ごちそう館御食国
淡路牛極上バラと淡路玉ねぎを煮込んだ絶品牛丼、
淡路島牛丼をいただきました。



最近月一で淡路島に来ています。
マイブームで、淡路島が大好きです。
まだまだ行きたい所が沢山ある、魅力的な、大きな島です。