ワカシャチ漫遊記第2章「島めぐり 鹿島」2018年6月

2018年6月2日(土)
四国は、5月28日、平年より8日早く梅雨入りしました。
今日は梅雨の間の貴重な晴れの日で、
島めぐりに出かけました。
鹿島
北条鹿島(ほうじょうかしま)は、松山市北条の沖合いにある島。
鹿島(かしま)とも呼ばれる。
野生のキュウシュウジカが生息している。
松山市北条の沖合400mにあり、北条港から渡船で渡ることができる。
乗船時間3分。往復210円 大人1人。
※駐車場利用時は、510円(一人分の乗船料金込み)
伊予北条駅からすぐ、鹿島神社の鳥居をくぐると、北条港の駐車場です。
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乗船券を購入し、鹿の乗った船で上陸します。
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鹿島の概要
周囲は1.5km、標高は113.8mで島全体に暖地性常緑照葉樹が繁茂し、
約260種の植物が生息しています。
鹿島の野生シカは愛媛県指定の天然記念物で、一部の個体は保護飼育されています。
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松山市北条鹿島博物展示館
松山市北条博物展示館(かしまーる)には、北条地域の自然・歴史をテーマにした
「常設展示室」(2階)と、いつでも休憩ができる「多目的室」(1階)があります。
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北条の歴史を勉強して、いよいよ山登り。
海岸沿いと山頂までには遊歩道が整備されています。
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鹿島城跡
鹿島城は来島城主・来島通総の兄、得居通幸が城主をつとめた城です。
島全体を城郭化した城で、通幸の時代に大改修がおこなわれ
海城として整備されました。
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約20分で山頂へ着きます。
山頂には展望台と、神功皇后にまつわる遺跡「御野立ちの巌」があります。
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下山し、島内一周をと思ったが、現在落石、土砂の危険があるため、
通行止めとなっていました。
島内一周できれば石門や伊予の二見(夫婦岩)を近くで見ることができます。
今回、石門は見ることができなかった。
伊予の二見(夫婦岩)
北条の鹿島の西沖合いにある玉理・寒戸島は、
伊予の二見と呼ばれる夕日の絶景スポットです。
三重県二見夫婦岩に似ていることから「伊予二見」や
「夫婦岩」とも言われていています。
岩の間は約33mであり、2つの岩には約42mにおよぶ大注連縄が張られ、
年に1度5月4日に行われる大注連縄張替え「鹿島まつり」には
多くの人で賑わいます。
伊予国の武将・河野通信氏が源平合戦の屋島の戦いに
源氏側として臨んだ時に、大注連縄を張って龍神社に
戦勝祈願をしたという言われがあります。
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渥美清句碑
渥美清さんは、北条出身の小説家・脚本家の早坂 暁(はやさか あきら)さんと
親交があり、鹿島をたびたび訪れていたそうです。
この句碑の文字は早坂さんの書です。
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本日のランチ
堀江港前の「みなと食堂」で松山のソウルフード
鍋焼きうどんを食べました。
今日は、なんとかお稲荷さんもありました。
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