ワカシャチ漫遊記「岐阜県 養老公園」2015年12月

2015年12月19日(土)
久々に良い天気となった。
岐阜県
養老公園
養老公園は、名瀑「養老の滝」を中心とした
養老山麓に広がる東西約1,800m、南北約600m、
総面積786,000平方メートルの都市公園です。
岐阜県養老郡養老町にあります。
日本の滝百選・名水百選でもある「養老の滝」や「菊水泉」、
不可思議な空間が特長の「養老天命反転地」、
自然の地形と環境を生かした「岐阜県こどもの国」など、
見どころが多い公園です。
以前、春の桜のシーズンに訪れたことがありました。
お祭りのときは、多くの人で賑わっていましたが、
今日は、紅葉も終わり閑散としていました。
養老天命反転地
平成7(1995)年にオープンした養老山麓の
シュールなアートスポット「養老天命反転地」。
1.8ヘクタールの広大な敷地に広がるすり鉢状の
フィールドに傾斜した壁、迷路状の空間。
異次元に来たような不思議な感覚に襲われる。
「養老天命反転地」は、世界的に有名な現代美術家。
荒川 修作とパートナーで詩人のマドリン・ギンズによって
生み出された体験型の芸術庭園です。
「天命反転」とは “死から逃れることのできない
人間の運命を反転させる装置”なのだという。
今回の目的はこの場所を訪れることでした。
感想は、あまりにも大きすぎて、全体を鉢として
見ることができず、不思議な感覚は伝わってこない。
やはり、フィールド全体が見渡せる場所がほしい。
フィールドの中には面白いオブジェがあり、
体験型の芸術庭園としては面白い。
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なかなか大きすぎて、鉢を体感できない。
しかし景色はよく、遠くに名古屋市内や御岳山がきれいに見えた。
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フィールドには不思議な感覚の建物が建っている。
斜面に建っているため、不思議な感覚に襲われる。
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建物の中も面白いアートです。
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養老の滝
養老の滝(ようろうのたき)は、養老公園内にある落差32m、幅4mの滝。
揖斐関ヶ原養老国定公園に属する。
日本の滝百選及び養老の滝・菊水泉として
名水百選に選定されている滝である。
また、菊水泉にも伝わる古今著聞集に記載されている、
滝の水がお酒になったという親孝行の伝説
「養老孝子伝説」など故事がある。
養老山といえば、養老の滝、孝子伝説が有名です。
霊亀3年(717年)、奈良朝元正女帝は、
この地を訪れ霊泉で体を洗われると、ご病気が全快しました。
帝はこれをお喜びになり、年号を養老と改めました。
この話はあまりにも有名です。
「よーろー」とはゆるやかな坂を示す地名で、
全国14県、30ヶ所以上にあります。
「養老孝子伝説」
美濃の国に、源丞内(げんじょうない)という貧しい若者がいました。
丞内は、老父を家に残して山へ「まき」を拾いに行き、
それを売って米や父親のための酒を買うのが日課でした。
老父は、目が不自由で日々酒だけが楽しみでした。
ある日、丞内が山の中で転んで眠ってしまったところ、
夢の中で酒の匂いがしました。
目がさめると、香り高い酒が湧き出る泉がありました。
丞内は喜んで、老父にその酒を与えました。
すると老父の目が見えるようになるではありませんか。
酒の泉は、不自由な体を直すということで有名になりました。
それが帝の耳に達し、親孝行の丞内は、美濃の守に任ぜられました。
<抜粋>
伝説にまつわる神社やお墓もあります。
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茶店で一服。
養老の滝に来ると必ず食べる団子です。
この時期お店もまばらでしたが、温かく迎えてくれます。
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養老の滝までは駐車場から徒歩で約30分。
過去にリフトで滝まで行きましたが、最近リフトはなくなったそうです。
(縦の写真の貼り付けがうまくいかず)
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水の量が豊富で綺麗な滝です。
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酒の香りは想像で・・・・・菊水泉



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